Austin講師の腕前
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こんにちは、平井です!
さて、先日お送りした『FCCの風』夏号はもう届きましたでしょうか。
5月に開催したスプリングパーティーのレポートが載っているのですが、その中で使用した写真の一枚がこちら。熱唱中のMarcus講師!
実はこの写真、Austin講師が撮ってくれたものなんです♪
パーティー当日、カメラど素人である福岡コミュニケーションセンターのスタッフも頑張って薄暗い中Marcus講師を撮っていたのですが、出来上がった写真を見ると「う~ん・・・いまいち(´д`)」
そして、こんな時頼りになるのがAustin講師。
写真を撮るのが趣味の彼、カメラもすごいのをもっているらしく、ピントの合わせ方や明るさの調節の仕方を見せてくれたのですが、素人組は「すごい~~~~ぜんぜん違う~~~!!」と驚くばかり。今回もFCCの風用に数枚写真を提供してくれて、無事記事が完成しました^^
今日久しぶりにAustin講師とMarcus講師が会って、そのパーティーの写真の話をしていました。
Austin講師は"Didn't you print it?"(あの写真、印刷しなかったの?)と言っていましたが、印刷する=現像するという意味の場合はdevelopという単語も使えますね。
私はいつもenvelop(封筒)とごっちゃになってしまうのですが(笑)
スタッフも彼に少しコツを教えてもらって皆さんの良い写真が撮れるようにならなくちゃいけませんね!