アメリカでの家探し
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木場です。
友人からこんな写真が届きました。
私がシアトルで住んでいたアパートです。
ワンルーム(英語ではstudio)しかない小さいアパートでしたが、とても住み心地が良くとても気に入っていました。
アメリカでの家(賃貸アパート)探しは、日本と大きく違います。
日本は必ずと言っていい程、大家さんとの間に不動産屋さんが入りますが、アメリカではそういった中間業社が入りません。
ですから、下のようなサインがアパートの前に必ずあります。
そう、大家さんと直接電話でやり取りするわけです。
部屋を見せてもらう日程を決め、もし部屋を気に入ればすぐに契約です。
もちろん英語ですから、それは最初はアタフタしました(笑)
でも、2、3件電話をかけていくと、段々慣れます。
調子乗って家賃交渉なども!
部屋探しでかなりの英会話力が付いた気がします。
こんな経験も海外生活の醍醐味です♪