英会話はコノヤロー！の気持ちで

こんにちは、平井です。

今日は吹雪いていましたね～～～～まさにfreeeeeeezing!!!皆さん大丈夫でしたか？私は今日まで手袋なしで乗り切ってきたのですが、今週末こそは買いに行こうと心に誓いました・・・・

受付で音楽を流し始めて数ヶ月。スタッフの石橋や講師たちからは「あ、この曲知ってる！」とか「懐かしい～」とか色々とコメントが。私の高校時代は英語漬けの毎日で、放課後はレンタルやさんに洋楽アルバムを発掘しに通っていました。それを当時最先端だったMDに録音して登下校や自習の時間に聞いていたわけですが、中でも特にお世話になった歌手の曲が先日ラジオから流れてきました。

その人とは・・・・・Janet Jacksonです。

Michael Jacksonの妹ということで知られていますが、彼女、腹筋割れてるバリバリのダンサーでもあります。彼女のバックダンサーはとーーっても優秀で、何人いてもほぼズレなくピタッと合わせて踊っているので必見です！特にLove will never do without youという曲は、英語独特の発音（l, v, th）を練習するのには最適でした。

ちなみに、

英語の「l(エル)」は舌の先を前歯の裏にあてて出します。反対に「r(アール)」はどちらかというと舌を巻きます。「th」はちょうど芸人○州小力のモノマネをする感じで「さしすせそ」というとうまくいきます

めちゃくちゃ速いスピードで歌われる曲ほど「コノヤロー！」と思って歌えるように何度も練習してしまいます。オススメの速い曲あったら教えて下さい♪