相槌を言い換えてみる
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相槌を打つ時、いくつかパターンがあれば会話にもリズムが出やすいですよね。
英会話を習い始めたころは、『Uh-huh(アハ)』を使いまくってましたが、相槌している間に『ちょっとアハ使いすぎじゃない!?』って我に返り、相手の話を聞き逃すことがよくあります(笑)
恐らくそんなことは私だけでしょうが、いくつかバリエーションがあれば英会話がさらに盛り上がるでしょう♪
先ずは、『Sure』や『Right』で軽くジャブ。そうだよね~と同意。
そして、得意の『Really!?(そうなの!?)』で驚きをチラリ。
さらに、『No way!(まさかっ!)』でギアチェン。相手もヒートアップ!
最後は、『Exactly!(間違いないね!)』でゴーーール。
Uh-huh・・・Uh-huh・・・Sure・・・Uh-huh・・・Right・・・Really!?・・・Uh-huh・・・Exaclty・・・Yeah!
相槌コンボで相手の気分もマックス間違いなし!
Exactlyと同じように、完全に同意して答える場合『You hit the nail on the head!』という言い方もありますね。
釘の頭をピンポイントにバシーッと叩く感じで、ツボにはまった時に使いましょう。
そもそも、相槌は相手の調子合わせる時に使うので、疑問があれば流れを変えて英会話を展開しちゃいましょう♪