福岡の英会話スクール まじめで厳しいFCCスタッフブログ

FCCの裏舞台をお見せします♪「FCC behind the scene」

チャンス到来!

こちらのWebサイトは移転しました。

Written by R.Kawamura

gats

営業終了時間に各教室のゴミを回収していてAlex講師の教室に差し掛かった時

川) Trashはある?って聞いたんです

A) 声を荒げて「Trash!?だって~??」「Rabbishだ!Rabbishと言いなさい!」

私はなんだそりゃ??聞いたこともないし!

そしたら、Alex講師がTrashはアメリカンイングリッシュだから、オーストラリアンイングリッシュを僕が教えてあげるよ!ついでにRabbishの使った例文を教えてもらいました。

It’s rubbish(それは酷い)など「ゴミ」以外にも「良くない」ニュアンスを含めて使えるようです。

なるほど!

今までブリティッシュやオーストラリアンに触れてこなかっただけに、とても勉強になりますね。

そして、Alex講師は「オサキニシツレイシマース」と言って帰っていきました。

数分後...

 

Alex講師が「カサワスレタ...」と戻ってきました。外は雨が降っており、教室に忘れた傘を取りに帰って来たんですね。

 

私はすかさず「It’s rubbish!」と言ってやりました!

Yeah!