福岡の英会話スクール まじめで厳しいFCCスタッフブログ

FCCの裏舞台をお見せします♪「FCC behind the scene」

思わず鏡餅も割れる会話

こちらのWebサイトは移転しました。

Written by R.Kawamura

mochi

一般的に1月11日に鏡開きとされるようですが、FCC英会話学校鏡餅はそれまで耐えられるでしょうか?
受付に置かれていますこの御餅は、今にもパックリと2つになりそうな勢いです。

しかも、カッチカチです!

さて、御餅と言えば「rice cake」ですね。そして「cake」を使っての定番の英会話と言えば、「it's a piece of cake(そんなの簡単だよ)」ですね。

「a piece of~(一切れの)」と「cake(ケーキ)」で、一切れのケーキなんて一口でパクリだ→簡単だ、になるんですね。英語なんてpiece of cakeだ、って言ってみたいです。

そう言えば、「a piece of~」で思い出しましたが、Jay講師とロビーで立ち話をしている時、面白いですが実生活で使うことはないであろう例文を教えてもらいました。

それは「Do you want a piece of me?」です。

ひとまず、例文としてはこのようになるそうです。そして、シチュエーションとしてジロジロ見てくる相手に言うと好ましいようです。さらに、かなり喧嘩口調で言うと良いらしいです。もうこの時点で、使う頻度がかなり低くなりますが...。

つまりは、「俺と喧嘩したいのか?」と言う意味になるようです。平和主義の私には到底使うことのないフレーズで、覚えた瞬間から既にお蔵入り決定です。

ただ、「a piece of~」は多用できますので、これからも無意味にどんどん使っていきたいと思います。