弱いを英語で表現
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こんにちは、川村です。
日本語で「弱い」と言えば、力・光・酒などを表現する時に使われますね。しかし、英語では「弱い」一言でも何を表現するかによって、使う単語が違ってくるんです。
OMG...なんてこった!
それでは、先にあげた4つの「弱い」を見てみましょう。
①「力」が弱い:weak(ウィーク)
筋力、勢力、圧力などなどを表現する時に使うといいですね。ちなみに、【週=week(ウィーク)】は発音記号wíːkでもわかるように、同じ発音なんですね!
②「光」が弱い:faint(フェイント)
光の場合は、うすい光とかぼんやりとした光なんて表現でも使えます。am notやdoes notの縮約形でもあるain'tは綴りも同じですし、発音も同じなんですね!
③「酒」が弱い:light(ライト)
アルコール度数が低いビールをlight beerと言ったりしますね。お酒に対して弱いという場合は、can't drink muchとそんなに飲めないと表現するのが一般的みたいです。わたしはI love to get hummered!(泥酔したい!)ですけどね...お誘いお待ちしております♪
最後に追加で「頭」が弱い:poor(プァ~)
頭が弱いというのは、正しい表現なのか分かりません。ただ、ちょっと不得意だという場合に使えますね。【頭が悪い=stupid(ストゥピッド)】と言われるよりもいいかも...