講師たちのお髭の話。
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こんにちは、平井です。
今日のブログネタは、髪ではなく髭です(´∀`)
先日ブログで書いたように、今、Alex講師の顔半分はすごい量の毛で覆われています。
そのモッサリ具合をどうぞご覧ください↓↓
【Alex講師】モサッ
今日はそんなAlex講師の横に、Daniel講師がいました。
【Daniel講師】
二人とも、髭がとっても似合っていますね。
平井 「Alexさん、髭も毎日洗っているんですか?」
Alex 「うん。髪の毛を洗う時に一緒に洗っちゃうよ~ ハハハ」
平井 「二人は髭の形違いますけど、英語ではなんて呼ぶんですか?両方ともbeard(ビアード)ですか?」
Dan 「そうだね~。mustache(マスタシュ)は鼻の下の髭(いわゆる口髭)で、下唇の真下に生えるのはflavor-saver(フレイバーセーバー)って言うよ」
Alex 「そうそう、僕も昨日ちょうどMason講師からその表現を聞いてさ~ 『えっ!?flavor-saver!?!? なにそれ!?』って驚いたんだ」
平井 「由来は!?」
Dan 「飲食してる時に髭にその香りがついたら、しばらくその余韻を楽しめるでしょ」
なーるーほーどー(゜∀゜)
Dan 「あと、fu-manchu(フーマンチュ)っていう髭の形があるよ。中国人の髭。」
そこから、髭の話がさらに発展。他の講師たちも加わり、「俺は髭は似合わん」とか、あぁだこうだ(笑)
すると、香港生まれカナダ育ちのMarcu講師が一言。
Marcus "I'm genetically incapable."(僕は遺伝子的にAlex講師やDaniel講師みたいにあご髭が生えてこない)
確かに・・・Marcus講師は体毛が薄いようで、口髭(ちょうど八の字型)とflavor-saverゾーンにうっすら生えているくらい。
平井 「まさにfu-manchuが似合いそうだね(゜∀゜)」
Marcus 「あぁ fu-manchuね、もちろん知ってるよ~ こんなやつね」
Marcus 「ほそーい(sharp)ところがポイントね。でも、これだと不完全かな~。"3本"ないと。」
検索して見つけたのがコレ↓↓
Marcus 「親指、人差し指、中指の3本を使って、丁寧に髭をなでるんだ」(フォッフォッフォッ)
似合ってませんか?
今度、中国の皇帝役で劇でもやってもらいましょうかね。