お茶を飲みながら読んではいけないブログ
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こんにちは、平井です。
久しぶりのStewart講師ネタです。
▼これまでのStewart講師とのやりとりを知らない方は過去ブログもどうぞ
受付のデスクに座っていたら、後方のコピー機あたりから声が。
Stewart Hey, Satomi
ご期待にもれず、今回も何か助けてほしそう。私は椅子に座ったまま、少し離れた距離から聞いた。
平井 What's wrong?
Stewart アイフォーン ノー アイフォーン
平井 Huh?? アイフォンがどうした!?
Stewart ハァン ノー アイフォーン... Where is it...?
一体なんの話をしているのか一瞬迷った。
が、しかし
Stewart講師がコピー機のトレイの一つに手を掛けた瞬間、すべてを理解した。
A4のコピー用紙がなかったのだ。
エイフォー → オーストラリア英語で「エイ」は「アイ」という発音になる → アイフォー → (遠隔+嘆きにより) アイフォーン
Stewart講師と話す時はこういう頭の中での瞬間的な変換を必要とされるので要注意である。
eightはアイト
todayはトゥダイ
OKはアィケィ (と、私には聞こえる)
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このエピソードがあった後、ネットで「英語 空耳」で検索したら面白いものがたくさんヒットしました。
“Ah, hold me tight.”「阿呆みたい」
“It's my tie.”「いつも会いたい」
“Wash your hands.”「わしゃ、変」
“Can you ski? “「巨乳好き?」
“(I) don't understand.”「どなたさ~ん」
発音がうまくいかなくてなかなか通じないという方は、一度おもいっきりこのふざけた文章でしゃべってみたらどうでしょうか?
意外と通じるかもしれませんよ。
今度講師たちに通じるか検証してみたいと思います(・∀・)b