英語日記を書く時のちょっとしたアイディア
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こんにちは、平井です。
今日また一つ新しいTeacher's Tipsがアップされましたよ~
今度のは "challengeの正しい使い方” です。
I challenged TOEIC test.
「私はトイックの試験にチャレンジしてみました」
こんな文章を書いたことありませんか?
実は講師曰く、challengeは日本人がよく間違えて使っている英単語(和製英語)の代表例なんだとか。
詳しい解説と正しい使い方は掲示板に載っていますので来校の際にチェックしてみて下さいね。
さて、今日のブログのテーマ「英語日記を書く時のちょっとしたアイディア」
さきほどのchallengeの話にも繋がるのですが、もし日記を書いている時に
「この単語どうやって使うんだろう?」
「辞書を引いたら候補の単語がいくつかでてきたけどどれを使ったらいいんだろう?」
と思ったら、その皆さんの迷いが講師に伝わるように日記に書いてみて下さい。
↓↓こんな感じ
こうすることで講師は「ここがわかっていないんだな」と分かりますし、きっと詳しく使い分けなどを解説しくれるはずです。
逆に、迷った結果書いたものがたまたま合っていたら、講師はそこをスル―してしまい、いつかまた同じことで迷う時がきます。
もちろん、自分で辞書を引いて理解できたなら、それはそれでOK!!
日記は始終辞書を使いながら書いた素晴らしい出来のものよりも、7~8割自力で書き上げたものの方が皆さんの英語力アップに繋がりますよ。
なにより、講師達が皆さんの実力を正確に把握することができます。
もし日記の書き方でわからないこと等ありましたら、お気軽にスタッフにご相談下さい^^