FCCの料金システムを英語で言うと…
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こんにちは~平井です。
今週は曇り/雨が続いていますね (゜゜)
ジメっとした蒸し暑い天気の時には、humidとかmuggyっていう単語が使えます。
*Laurel講師に2つの単語の違いを聞いたけれど、特に違いはないとのこと。
「イギリスにいた時はmuggyってたまに使ってたけど、日本に来てからはほとんど使わなくなったわね、なぜかしら。しいていえば、humidの方が正式な単語、muggyは口語って感じね。」
あと、今日みたいに「曇りのち晴れ」的天候を表す単語としてMarcus講師が教えてくれたのが、(形)overcast。
★an overcast day(曇った日)
今度使ってみよう!
さて、話は変わって。
先日、ひょんなことから、FCCの料金システムと契約のことを講師に説明することに。
【FCCの料金システムと契約形態】
受講生さんは、通学期間(半年、1年、1年半…)と、その期間中に受講したいレッスン数(30、50、70…)の組み合わせからコースを選びます。
そして、1レッスン授業を受けるごとに、持ちコマ(レッスン数)が減っていきます。
長期のコース(=レッスン数が多いコース)になるほど、1レッスンの単価は安くなる仕組みです。
私が説明し終えると、Warren講師が一言。
"Oh, ok, so it's bulk buying!"
この、「たくさん買うほど、単価が安くなる」という仕組みのことを英語でbulk buying(大量買入れ)と言うそうです。
★bulk:かさ、体積、多量
↑buy in bulkって書かれてますね
似たような購買に関する表現だと、こういうのもあります↓
★2 for 1 (1つ分の料金で2つ買える・もらえる)
★buy 1, get 1 free(1個買ったら1個タダでもらえる)
というわけで、夏のセールも近づいてきましたので、チャンスがあったら使ってみて下さい♪