“candy for the eyes"はいかが?
こちらのWebサイトは移転しました。
こんにちは、阿津坂です。
ずっと前にMarcus講師に教えてもらった表現:
candy for the eyes → 目のためのキャンディ → 見てて心地よいもの、嬉しいもの
ってことから、美女・美男を指したりすることがあるそうです。
(でも、candy for the eyesの対象が必ずしも人とは限らないです)
ちなみに、"candy for the ears"という表現もあるそうで、こちらは「耳心地の良いもの」ということですね。
で、思い出したのが、このサイト
tubeはロンドンの地下鉄のこと、crushはこの場合、一目惚れのこと。
(crushの解説はここでもしてます♪:英語の”音”でイメージをつかむ - 福岡の英会話スクール まじめで厳しいFCCスタッフブログ)
どういうことかというと、地下鉄で乗り合わせたイケメン(このサイトでは男性に限定しています)の写真を撮って投稿できるサイトなんです。「地下鉄の一目惚れ」ってことですね♪
ロンドンに留学している時に友達に教えてもらったんですが、最初はびっくりしました! 普段乗ってる地下鉄で、こんな写真を(たぶん、こっそり?)撮ってたりするんだ!!って
こ~んなイケメンが載ってたりします
けっこう近くで撮ってますよね? よくバレないなぁ。
ロンドン滞在中に一度、地下鉄乗ってる時に、女性がこっそり斜め向かいに座っている男性の写真を撮ってるのを見ました。その時は「うわ! すごい! でも何この人!?」と不審に思いましたが、後から「あの人も、あぁやって撮って投稿してたのかな?」と思い当たり。
わかりやすくイケメンな人も、味わい深い人も、cuteな人も。人の好みってさまざまだなぁってオモシロイです♪
投稿した人のコメントが書いてあります。日常の英語なので、必ずしも文法的に合っているわけでもないし、スラングも多用されていますが、テキストブックでの真面目な英語の合い間に、ちょっとこんなので息抜きもどうでしょう? ミーハー心も大事( ̄∇ ̄)♪
ちなみに、この方が今までの一番人気
http://tubecrush.net/2014/10/15/aint-no-sunshine-when-hes-gone/
やっぱり boy next door(隣の男の子:気さくな、一緒にいてほっとできる男の子、という意味。girl next doorもOK)がイチバン良い?