福岡の英会話スクール まじめで厳しいFCCスタッフブログ

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衝撃の事実!!!

こちらのWebサイトは移転しました。

こんばんは、阿津坂です。

 

今日、「衝撃の事実」を知ってしまいましたΣ(゚ロ゚;)

 

英語の学習法などを紹介している「英語の先生応援サイト」を見ていたところ、「英語力ブラッシュUP! やりなおし英文法」のコーナーを見つけたので、そのうちの1つ「Vol.8 意外とむずかしい名詞」をしてみたところ、、、

 

なんと私の好きなライアン・ゴズリングに関する事柄が!

 

https://static.standard.co.uk/s3fs-public/thumbnails/image/2016/05/31/11/ryangosling1.jpg?w968

(C) Evening Standard

 

その「Vol.8 意外とむずかしい名詞」には、さまざまな動物の「子ども」の名詞を当てるクイズが載っています。

 

たとえば、犬(dog)の子ども・子犬は「puppy」、catの子ども・子猫は「kitten」というように、英語では子どもは子ども用の単語があるんです。

 

で、ですよ。なんとそこにgoslingがあっちゃったわけです。

 

なんの子どもかというと、ガチョウ(gander[雄]/goose[雌])の子ども!!!!

 

つまり、goslingって「子ガチョウ」。

 

ライアン・ゴズリング = ライアン・子ガチョウ

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がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!

 

いや、いいんですよ。カワイイですし。

 

でも、もうそう言われると、ライアンの顔が「子ガチョウ」にしか見えない、、、

 

ちょっと似てるような……?(ププ)

 

 

しかし、なんでそんな名字に? ガチョウを扱ってる人なら、Gooseさんとかになるのは分かるけど、なんでまた「子ガチョウ」? ナゾです。

 

で、名字といえば、11月のスピカフェに参加するキャシディ(Cassidy)さん。

f:id:fccenglish:20181026212446j:plain

 

オーストラリア出身なんですが、全然聞いたことのない名前だったので、オーストラリア出身のStewart講師に聞いたら「あー、それ名字だよ。いまオーストラリアでは、名字を名前として子どもにつけるのが流行ってるんだよね」とのこと。

 

前に参加されたオーストラリア出身のマッケンジー(McKenzie)さんそういうことだったんだ!(McKenzieは名字で聞いたことがあった)

 

そう言うと、横で聞いてたWarren講師がボソッと「キラキラネーム、、、」と日本語でつぶやきました(笑)

 

オーストラリアでもキラキラネームってあるんですね~。

 

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