衝撃の事実!!!
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こんばんは、阿津坂です。
今日、「衝撃の事実」を知ってしまいましたΣ(゚ロ゚;)
英語の学習法などを紹介している「英語の先生応援サイト」を見ていたところ、「英語力ブラッシュUP! やりなおし英文法」のコーナーを見つけたので、そのうちの1つ「Vol.8 意外とむずかしい名詞」をしてみたところ、、、
なんと私の好きなライアン・ゴズリングに関する事柄が!
(C) Evening Standard
その「Vol.8 意外とむずかしい名詞」には、さまざまな動物の「子ども」の名詞を当てるクイズが載っています。
たとえば、犬(dog)の子ども・子犬は「puppy」、catの子ども・子猫は「kitten」というように、英語では子どもは子ども用の単語があるんです。
で、ですよ。なんとそこにgoslingがあっちゃったわけです。
なんの子どもかというと、ガチョウ(gander[雄]/goose[雌])の子ども!!!!
つまり、goslingって「子ガチョウ」。
ライアン・ゴズリング = ライアン・子ガチョウ
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
いや、いいんですよ。カワイイですし。
でも、もうそう言われると、ライアンの顔が「子ガチョウ」にしか見えない、、、
ちょっと似てるような……?(ププ)
しかし、なんでそんな名字に? ガチョウを扱ってる人なら、Gooseさんとかになるのは分かるけど、なんでまた「子ガチョウ」? ナゾです。
で、名字といえば、11月のスピカフェに参加するキャシディ(Cassidy)さん。
オーストラリア出身なんですが、全然聞いたことのない名前だったので、オーストラリア出身のStewart講師に聞いたら「あー、それ名字だよ。いまオーストラリアでは、名字を名前として子どもにつけるのが流行ってるんだよね」とのこと。
前に参加されたオーストラリア出身のマッケンジー(McKenzie)さんそういうことだったんだ!(McKenzieは名字で聞いたことがあった)
そう言うと、横で聞いてたWarren講師がボソッと「キラキラネーム、、、」と日本語でつぶやきました(笑)
オーストラリアでもキラキラネームってあるんですね~。